どうも、しゃけきち(@syakekichi)です。今日ものんびり生きてました。お昼寝気持ちいいですね。
昨日は、昼と夜に2回、テスト配信含めてUstream配信をしてみましたが、基本的にフィリピンのネット環境は良くないので、今後も画質のクオリティはレベル低めでお送りすることになると思います。いきなり配信が止まることや、動画だけ止まって音声だけうまくいくなどの場合もあり得ますので、予めご了承ください。また、配信するときはTwitterで配信前に呼びかけしようと思います。
ネットラジオでもいいんですけどね。何か物足りないような感じになってしまいそうで、とりあえず動画配信からしてみました。途上国からの動画配信は、日本人だとあまりやってる人がいないので何か伝えられるものがあるんじゃないかなあ。
昨日の配信に関することは、僕の日記にも昨日書いたので興味ある方はどうぞ。
それで、Nomadshareプロジェクトの賛同者を募集しているわけですが、そもそもこのプロジェクトにおける賛同者とは何かというところを、今日は説明しようと思います。わかりやすく箇条書きで賛同者になったら行う活動を書いてみます。
Nomadshareプロジェクトの賛同者として
・シェアハウスの住人として生息
・様々な国・地域(日本または海外=世界中)におけるシェアハウスの創設
・シェアハウスをつくる国・地域・付近の現地調査(物件、物価、治安、交通など)
・Nomadshareプロジェクトの人員集め呼びかけ・広報活動(Twtter, Facebookなど)
これら1つからでもOKなので活動したい方は賛同者としてご参加ください。
賛同者は多ければ多いほうが、円滑・スピーディーに拠点を増やしていけますし、将来的には拠点間の流動性も増すので良いと思います。1つの拠点に2~3人ぐらいで、3ヶ所の拠点をつくることを仮の目標としても、住人として最低で合計6~9人は必要になります。TwitterやFacebook、mixi、Blogなどで広報活動をするのが一番、賛同者として気軽に出来ると思うのでよろしくお願い致します。UstreamにおけるSNSにも同時に吐き出せるコメントも立派な広報活動のひとつになると捉えています。
現在、4人がメンバーで、それぞれの事情があったり、行きたい国も違ったりするので、メンバーが多いと、行きたい国・住みたい国がかぶる可能性が上がります。また、話せる言語がメンバーによって様々で、英語の他に、中国語、スペイン語、韓国語などそれぞれの得意なフィールドでの活動も今後増えると思います。
(中国語はしゃけきちの趣味で去年11月に1ヶ月間中国を現地調査済で3月に台湾観光・調査予定、スペイン語はToshiくんが1年間スペイン留学経験有り来月からまたスペイン滞在予定、韓国語はユタくんが何度も韓国に滞在したこと有り)
このNomadshareプロジェクト自体、数年に渡って活動していくものになると思います。
もしかしたら100年ぐらい続くかもしれません。気長に世界中に拠点をつくっていきます。
また、Twitterで賛同者リストなるものをつくったのでフォローしてみてください。
(それぞれメンバーをフォローして自分でリストつくったりでも)
ここから、賛同者間でTwitterなどで連絡を取り合って、行く国の情報共有(イギリスってコーラ何ポンドなの?とか)やシェアハウス創設の話などもしやすくなります。
また、誰かに海外旅行ついでに、今度シェアハウスをつくるところの現地調査をしてきてもらうことも可能でしょう。その他、何かクリエイティブなことが起きる可能性のために。
賛同者になりたい方は、NomadshareのTwitterに返信ください。
ではでは。
3 Responses to Nomadshareプロジェクトの「賛同者」とは