どうも、ユタ(@yuta1_99)です。
只今、日本に一時帰国しております。3月11日(日)までいますのでたらふく日本食食べたいと思っております。
第9回まで書いて滞っていたフィリピン就職活動日記、続きを書きます。
先日、日系企業が集まる地区Alabangで日系企業の面接を受けて来ました。
Alabangは中々遠いのでMakatiからタクシーで40分〜1時間程かかります。(渋滞によって変わる。)
マニラ市内からタクシーでAlabangまでですと、遠いのでドライバーはメーターを使ってくれません(現地人には使ってるのかも)大体の相場は500ペソ程。それに高速代120ペソ程かかりますので620ペソ(約1200円)です。
僕はタクシーに乗ってドライバーに「Alabang!!」と伝えたら「500ペソ」言われたので、「400しかないよ!400!」で行ってもらいました。
バスでの行き方もありますが、今回はタクシーだったので今後利用した時に書きます。それに、1200円も毎回払ってられませんしね。
さて、Alabangの写真を撮り忘れてしまったので文章のみで・・・。
Alabangはザ・郊外!って感じで特に周りにも特に何もありませんでした。
中々な高級住宅街みたいです。(日系企業が多いから当然ですかね。)
街の中心にはFestival Super Mallというバカでかいショッピングモールがあります。
中がちょっとした遊園地みたいになってましたね。
そのFestival Super Mallから車で10分程の所で面接でした。
今回は完全に日本語面接でした。(日系なので。)
ESも無し。履歴書パソコンで作成。だったので日本語面接以外は他の外資系と一緒の印象を受けました。
面接の内容も、学歴・職歴・なぜフィリピンに来たのか(聞かれないことない)等でした。
やはり日本語面接ですと、英語以上に言えます。それに100%英語に自信がある訳ではないので気持ちも楽でした。
ただ、英語も同じくらいにしたいものです。
今回は、この辺で。
ではでは。