どうも、ﾕﾀ(@yuta1_99)です。
新年会へ参加頂いた方々ありがとうございました。当日、予約もしていなくどうなるかと思いましたが、昼頃にダッシュでリトルトーキョー行って予約取れたのでよかったです。笑。CNE1東京会の時もそうだったのですが、毎回ダメダメ幹事なのです・・・。が、結果的に今回は１５人のマニラクラスタが集りました。また定期的に開催しようと目論んでいますので、興味のある方はご参加お待ちしております！
新年会の前にチラッとUst配信したのですが電波が悪くダメダメっぽかったですね。後は突発過ぎたのと・・・いつも突発なんですが。笑。ゲストに留学生の方々をお呼びしてフィリピンの大学について伺えました。こちらに過去の放送があるのでどうぞ。
さてさて、先日、内定をもらった企業に行ってきて給与・待遇についてお話してきました。内容についてちょこっと書いていきます。
給与 約８万ペソ（約１６万円）＋α（交通費・食費）
本当にこれだけ貰えればいいんですが、所得税で３２％持っていかれます。
結果 約５万５千ペソ（約１１万円）
これを少ないか多いかって思うのは人次第でしょうが、フィリピンに住むに当たって十分です。
こちらに月のおよその費用があるので参考になれば。実際に使うお金は３万円〜４万円くらいですね。ちょいちょい遊ぶ人でも、最低でも５万は貯金可能。
労働時間・８時間（シフト制）・週休二日・残業代あり・夜勤手当あり・保険あり
といった感じでした。
この条件で仕事を引き受けてほしいとのことでした。
Toshiさん(@nenpi1986)の会社の条件も知っているだけにまだ迷っています。
うーむ・・・とか言ってる立場ではないんです。
ではでは、今回も短いですがこの辺で。
【第９回】フィリピン就活日記
残りあとわずか
どうも、Toshi(@nenpi1986)新年会へのご参加ありがとうございました。
総勢15人ほど集まり、留学生、駐在員、現地採用組等それぞれ違った視点から交流する場ができてよかったです。また今後も参加メンバーが入れ替わりながらも、ひとつのコミュニティとして持続可能なものとしていきたいですね。
さて僕自身のフィリピン滞在もあと少しとなってきました。フィリピン行きのチケットを持ち、家も知り合いもないところから始まったこのプロジェクトもまさか今まで続くものとは思っていませんでした。現金も５万円程度しか持っていきませんでしたし。笑 これも全部応援してくれている皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。
仕事も就活方法もわからず、何もかもが手探りでした。ちょっと今考えれば無謀でしたけど、行動することとしないことには雲泥の差があるなと感じています。実際ここマニラに来て様々なことを試しました。何かやらなければ後がないという自分の状況もありましたけど、ここまでやってきたことは次に必ずつながっていく自分の財産です。これからスペイン→ブラジルと移動する予定で、言葉もスペイン語、ポルトガル語と変わっていきますが身体が元気なうちに攻めて攻めて攻めまくります。
いつでも帰ってこれる場所を作ること。そのためには人とのつながりが不可欠です。そのためには自分が人から面白いと思われるような人間にならなければならないし、人と接するときもできるだけ寛容性を持って接していきたいなと。
「受け入れることから全てがはじまる」
スリランカでボランティアをしていたときに誰かが言った言葉が頭を過りました。
フィリピンの露店
どうも、しゃけきち（@syakekichi）です。
食あたりのため、何でも怪しいものに挑戦できる無双的権利を得て、暑いなかそのへんの路上で売ってるお腹壊しそうなものにチャレンジしてきたので、ここに報告させて頂きます。
まず、こちら。
フィッシュボールとかいうらしいです。つくねのような形で揚げてあります。1個2ペソです。串で刺してタレにつけて食べます。タレ（というかソースというか汁というか）は2種類あり、辛い系と酸っぱい系でした。チキンな僕は、初め1個試しで食べておいしかったのでもう1個食べました。隣で食べてたどっかのおっさんは、1串に4個ぐらい手馴れた感じでぶっさして8ペソ払ってました。
けっこうどこにでもあるこの露店。
次は、椰子の実ジュース。
1カップで10ペソでした。大きなボトルで管理されており、その中に氷が入ってました。
実の内側の白い部分のスライスされたものもカップに入れてくれます。
冷えてておいしかったです。
1日経ちましたが特に腹痛とかはないので、内蔵が鍛えられたか、運が良かったか、衛生的に問題なかったか、むしろ食あたりが治ったか、どれかわかりませんが、またそのうち気が向いたら挑戦してみようと思います。
最後に
昨日、新年会「第２回 東南アジアの未来を語る会」に参加された方お疲れ様でした。
ではでは。
【第８回】フィリピン就活日記
こんにちは、ﾕﾀ（@yuta1_99)です。
就職活動を初めて１ヶ月が経ちました。４社受けてその中から１社内定頂きました！いえーい！
【第１回】フィリピン就活日記にも書いてあるんですが、僕は大学中退→フリーター→フィリピン留学（CNE1)３ヶ月→ニートという日本社会からだと完全に負け組コースです。そんな僕でもこのフィリピンで内定をもらう事ができました。
これは、企業側がみんなに対しで平等に扱っている証拠だと思いますし、英語さえ出来れば僕の様な人でも海外での就職活動をチャレンジ出来るという事ではないでしょうか。
ただ、英語ができないから無理って考えてしまう方もいるでしょう。僕は３ヶ月間フィリピン留学しただけの英語力です。日常会話は問題ないというくらいです。
この程度で大丈夫なのです。僕達は中学校から大学入試まで英語の勉強をしていて理解も出来ます。後はアウトプットする練習をするだけです。
僕達の様に海外就職や海外でシェアハウスをしていく人が増えていけばいいなーと思っております。その上でこのNomadshareのWebsiteが役に立てば光栄です。
残り１社の返事待ちです。せっかくだから２社から内定もらいたい！！
今日はこれから新年会なのでこの辺で。
ではでは。
ハッピーをシェアしよう
こんばんは。僕(@nenpi1986)のターンがきました。頭で思っていることを文章化するって本当に難しいですね。練習あるのみでしょうか。がんばります。
先日Yuta氏(@yuta1_99)がここフィリピンで内定を得ました。こういった成功事例がもっと出てくれば海外就職が身近なものになっていくと思います。「フィリピン留学→就職も悪くないよね」ってことが証明されるにはもうちょっと時間がかかるでしょう。けどその過程をここでうまく伝えていけたらいいですね。
僕自身今こうやってフィリピンで過ごしていますが、海外生活を手放しで賞賛することはできません。日本で幸せに日々過ごしている人はそれでまったく問題ないでしょう。マニラでは交通事情や空気の悪さなどマイナス要因があります。スペインに住んでいたころは面と向かって「国へ帰れ。」「目をちゃんとあけてみろ。」などと差別的発言を受けたこともありました。また海外で生活する上で言語面での不便はほぼ避けられません。
実際海外に出ることで辛いことはあるし、文化や人とどうしても合わないことはある。それは経験した上でそう感じたなら仕方のないことです。他を探しましょう。笑
しかし、それと同時に得るものが多いことも確かです。日本で生活していては気付かなかった価値感や忘れていた価値感を見つけることができます。また日本にいてはまず出会えないような人と会うきっかけが増えます。今まで自分の中で固定化されていた価値感をぶっこわす機会を与えてくれます。
特に僕らの世代は日本社会がめまぐるしく変わっていく中で、これまでよしとされていた価値感がぐらぐら揺らいでいます。
これって逆にチャンスだと思うんです。これだけ不安定な世の中になっているからこそ新しいことに踏み出せる人が出てきます。そういった人がつながっていくことで何か新しい価値感を作ることができるかもしれません。
今まで以上に自分は何をしたいのかを問われる時代になってきました。これは結構酷なことです。みんながよいと思っているモデルに近づくほうが楽です実際。けどそのモデルがどんどん分解されて、どれがよいのか判断しづらくなりました。テレビチャンネルの増加みたいに。ドラゴンボール見ていれば学校で話についていける時代の終焉といいますか。個人個人がひとつのモデルとなる必要性が高まっています。
社会を変えることはなかなか難しいけど、個人が変わることは不可能ではありません。最初はちっちゃな所からはじめてちょっとずつ周りから変えていきましょう。何をしたいのかわからないなら海外に一度出てみて探すのもひとつの方法です。
いろんな生き方モデルを提示するのにシェア生活は適しています。3人いれば3通りの生き方があります。そこから何かヒントを得てやりたいことが見つかるかもしれません。
結局自分自身の幸せは他人との比較からは生まれないんじゃないかなーと今のところ思っています。そのためにはいろんな幸せのロールモデルを示すことが大事ですよね、きっと。
とにかくいろんな生き方が受け入れられる場がもっと増えたらいいですね。日本にも海外にも。いろんな人が国を超えてつながる場が増えていけばハッピーをシェアできるはずです。
人と比べる必要はない。僕はそう思います。自分らしく生きていけたらいいなぁ。その前に「自分らしく」とはどういうことか自分で見つけなければいけないんだけど。
おやすみなさい。
フィリピンの日本料理屋へ行ってUstream外配信したときの話
どうも、しゃけきち（@syakekichi）です。
おととい、日本料理屋でちらし寿司ぶった海鮮丼を食べましたら、食あたりに合い、腹痛・下痢・発熱と共に悶えてました。
メニュー
右下あたりにちらし寿司のような海鮮丼が潜んでいるのがわかります。ﾕﾀくん（@yuta1_99）とTAMTAMさん(@tamhirotam)と3人で行って全員、ちらし寿司ぶった海鮮丼を食べて、食あたりに合った模様です。確かに、ウニとかマグロの身の色が少し怪しかったのと、メニュー名がちらし寿司で写真が海鮮丼という胡散臭さを感じた時点で気付くべきでした。豊富なメニューと安さに感動していたのですが、腹を壊してはどうしようもありません。笑
酢飯は美味しかったので、酢飯だけで販売して欲しいなあ。
その海鮮丼を食べたあとに、その日本料理屋でPocket WiFi使って呑気にUstreamで配信をして、録画に残しておきましたので興味ある方はご覧下さい。
第４回 Nomadshare Ust配信（日本料理屋から）
たらたら話してますが、たまに貴重な情報を不意に話し出します。笑
明日は体調が良ければマニラクラスタでの新年会に参加します。
忘年会に続きですね。
あー、お腹痛い。
ではでは。
Katy Perryのライブに行って来ました
ﾕﾀ（@yuta1_99)です。
２２日（日）にToshi(@nenpi1986)さん達とKaty Perryのライブに行って来ました。
他のアーティストの情報はこちらで確認を。
ライブと言うよりもショー。最高のエンターテイメントでした。
Katy Perry可愛いし、歌唱力が半端ない。
６曲しか知らないミーハーでしたが、楽曲も耳にすんなり入ってきて未だに口ずさんでいます。
さて、会場はSM MALL OF ASIAの特設野外ステージでした。
キャパは２万５千人〜３万人。野外で周りに建物があるので何となくサマソニみたいな雰囲気。
会場にはCDの物販とマクドナルドとSMART（携帯のプリペイドを補充できる所。）とソフトドリンク販売屋がでてました。
Smartが出ている意味はがわからない（スポンサーの為でしょうが・・・。）上に、お酒が販売されていませんでした！なんと・・・。スポンサーがサンミゲルの際はあったそうなのでスポンサーによって変わると思われます。
僕らが買ったチケットは一番安いチケットだったので、ステージからかなり離れていました。ただ、モニターが前から左右に合わせて６つあったので何ら問題なくケイティ・ペリーは確認できました。
が、冒頭にも書いたように、ライブと言うよりもショーだったのでこれは高いお金払っても前で見るべきだったなーと後悔。視覚的にも楽しめるアーティストは次から前で見ることにします。
値段は一番安いチケットで約１５００円程、ケイティ・ペリー日本ツアーのチケットは遠くても近くても６５００円（ドリンク代合わせると７０００円）です。半額以下ですね。
安すぎる。
次回は２月１６日のアヴリル・ラヴィーンの公演をしゃけさん（@syakekichi)と観てきます。
チケ代は約１０００円、日本では一番安いチケットで７０００円で一番高いチケットは１６０００円（！）です。１６０００円のチケットを買う熱心なファンの方も是非他の国のアジアツアーを一緒に回るべきだと思います。笑。
最後にKaty Perryのライブの雰囲気をお伝えしたいのでYou tubeから動画とセットリストを乗っけます。
僕がいたのはここよりちょっと後ろでした、ステージからかなり遠いです・・・。
合唱凄いです。笑。みんな歌ってるし、ケイティ・ペリーへのレスポンスが凄い。日本人も英語もっと出来るようになったら海外のアーティスト今よりも楽しめると思うなー。
セットリスト
- -Video Interlude 1-
- Teenage Dream
- Hummingbird Heartbeat
- Waking Up in Vegas
- -Video Interlude 2-
- Ur So Gay
- Peacock
- I Kissed A Girl
- -Video Interlude 3-
- Circle the Drain
- E.T
- -Video Interlude 4-
- Not Like The Movies
- The One That Got Away
- Medley: I Want Candy/ Milkshake/ Tootsee Roll
- -Video Interlude 5-
- Hot n Cold
- Last Friday Night(T.G.I.F)
- Firework
- -Video Interlude 6-
- Last song: California Gurls
ﾕﾀ(@yuta1_99)でした。
マニラの電車
Toshi(@nenpi1986)です。昨日Katy Perryのライブに行きました。最高でした。マニラには結構有名なアーティスト来るみたいですね！ライブイベントに関してはこちらの記事参照。
今日はマニラの電車について。
基本的にマニラの電車は常に混んでいます。特にアヤラ、クバオ、オルティガス、グアダルーペを結ぶMRTは乗車率がすごい。しかしLRT2というマニラを横に横断するラインは日本が関与したものらしく、電車もひろびろしていて乗りやすいです。もうひとつのLRT1というマニラを縦に横断するラインも基本的に混んでいます。
混雑度は
MRT＞LRT１＞＞LRT２
という感じ。
ドアが開いても、日本のようにドア付近の人が乗り降りする人のために１度降りることはしません。
このような様子です。誰も降りようとしないのがわかりますね。笑
なのでマニラの電車に乗るには少しコツがいります。とにかく隙間を見つけたら入りこみましょう。時にはおしのけて入ることも必要です。笑 そうしないといつまでも電車に乗れません。僕ははじめのころ最高４回電車を乗り過ごしました。笑
また便利なのがこのStored Valueカードといういわゆる回数券。１枚100ペソで買えます。
回数券はこういうものです。これはMRTの回数券の写真。
残高が４とか５ペソになっても最後の乗車に関してはボーナスがつき、残高が区間分の乗車賃より不足していても改札を出ることができます。少しオトクです。
このカードを買う１番のメリットは切符を買う時間をカットできることです。マニラで切符を買うときは基本的に切符売り場で買います。しかし、通常マニラの切符売り場は長蛇の列をなしているため、１回切符を買うだけでかなり時間を要します。
自動切符売り場もあることはあるんですが、コインだけしか使えない機器が多く、いかんせん使い勝手が悪いです。よって何回か乗る機会がある場合は回数券を買うのがベスト。
マニラの電車は悪いところは結構あるんですが、慣れると非常に使い勝手がよいです。乗車運賃は１回10～15ペソ程度です。タクシーやバスを使うと、常に渋滞というリスクがあります。マニラで計算できる唯一の公共交通機関は電車です。ま、たまに途中で止まったりするんですが。。笑
最後にひとつ。スリには十分気をつけてください。現地の人でもやられるときがあるそうです。貴重品は多く持ち歩かず、乗車中はしっかりバッグを守りましょう。南京錠を使ってバッグが開かないようにするのはオススメです。マニラでバス、タクシー、ジプニー、電車に乗るときはスリ予防は忘れずに。
あ、新年会参加者募集中です。27日です。では。
Nomadshareプロジェクトの「賛同者」とは
どうも、しゃけきち（@syakekichi)です。今日ものんびり生きてました。お昼寝気持ちいいですね。
昨日は、昼と夜に2回、テスト配信含めてUstream配信をしてみましたが、基本的にフィリピンのネット環境は良くないので、今後も画質のクオリティはレベル低めでお送りすることになると思います。いきなり配信が止まることや、動画だけ止まって音声だけうまくいくなどの場合もあり得ますので、予めご了承ください。また、配信するときはTwitterで配信前に呼びかけしようと思います。
ネットラジオでもいいんですけどね。何か物足りないような感じになってしまいそうで、とりあえず動画配信からしてみました。途上国からの動画配信は、日本人だとあまりやってる人がいないので何か伝えられるものがあるんじゃないかなあ。
昨日の配信に関することは、僕の日記にも昨日書いたので興味ある方はどうぞ。
それで、Nomadshareプロジェクトの賛同者を募集しているわけですが、そもそもこのプロジェクトにおける賛同者とは何かというところを、今日は説明しようと思います。わかりやすく箇条書きで賛同者になったら行う活動を書いてみます。
Nomadshareプロジェクトの賛同者として
・シェアハウスの住人として生息
・様々な国・地域（日本または海外＝世界中）におけるシェアハウスの創設
・シェアハウスをつくる国・地域・付近の現地調査（物件、物価、治安、交通など）
・Nomadshareプロジェクトの人員集め呼びかけ・広報活動（Twtter, Facebookなど）
これら１つからでもOKなので活動したい方は賛同者としてご参加ください。
賛同者は多ければ多いほうが、円滑・スピーディーに拠点を増やしていけますし、将来的には拠点間の流動性も増すので良いと思います。1つの拠点に2～3人ぐらいで、3ヶ所の拠点をつくることを仮の目標としても、住人として最低で合計6～9人は必要になります。TwitterやFacebook、mixi、Blogなどで広報活動をするのが一番、賛同者として気軽に出来ると思うのでよろしくお願い致します。UstreamにおけるSNSにも同時に吐き出せるコメントも立派な広報活動のひとつになると捉えています。
現在、4人がメンバーで、それぞれの事情があったり、行きたい国も違ったりするので、メンバーが多いと、行きたい国・住みたい国がかぶる可能性が上がります。また、話せる言語がメンバーによって様々で、英語の他に、中国語、スペイン語、韓国語などそれぞれの得意なフィールドでの活動も今後増えると思います。
（中国語はしゃけきちの趣味で去年11月に1ヶ月間中国を現地調査済で3月に台湾観光・調査予定、スペイン語はToshiくんが1年間スペイン留学経験有り来月からまたスペイン滞在予定、韓国語はﾕﾀくんが何度も韓国に滞在したこと有り）
このNomadshareプロジェクト自体、数年に渡って活動していくものになると思います。
もしかしたら100年ぐらい続くかもしれません。気長に世界中に拠点をつくっていきます。
また、Twitterで賛同者リストなるものをつくったのでフォローしてみてください。
（それぞれメンバーをフォローして自分でリストつくったりでも）
ここから、賛同者間でTwitterなどで連絡を取り合って、行く国の情報共有（イギリスってコーラ何ポンドなの？とか）やシェアハウス創設の話などもしやすくなります。
また、誰かに海外旅行ついでに、今度シェアハウスをつくるところの現地調査をしてきてもらうことも可能でしょう。その他、何かクリエイティブなことが起きる可能性のために。
賛同者になりたい方は、NomadshareのTwitterに返信ください。
ではでは。
【第七回】フィリピン就活日記
こんにちは、ﾕﾀ（@yuta1_99)です。
夕方頃にNomadshare初Ust配信を行いました。第１回目だったのでグダグダながらも視聴してくださった方々ありがとうございます。また来週の新年会の前（１月２７日）に配信しようと考えていますので、お時間ある方は是非見てやってください。
また、Toshiさん(@nenpi1986)が仕事の日にもちょいちょいしゃけさん(@syakekichi)と二人で夜な夜なグダグダ配信します。
こちら
さて、就職活動の方はぼちぼち順調に進んでいます。先日、【第六回】フィリピン就活日記の企業の２次面接を受けて来ました。
今回は、余裕を持って向かった筈が、渋滞によりギリギリに着きました。この国の道路は基本渋滞です。深夜帯から早朝にかけてならスイスイ行くので気持ちいいです。笑。
面接は、着いて早々前回と同じ部屋に通されました。そこには面接官が２人。
とりあえず、座って前回の面接で聞かれた事をサクッとまた聞かれました。
すると面接官が突然「はい。それでは日本語で自己紹介お願いします。」と綺麗な日本語で話しかけてきました。
それまで英語で会話をしていて、突然、日本語で言われて「あっ。Yes!!あっ、はい。」ってなってしまいました。笑。
そこから日本語での面接になりました。
まるで日本にいるようでした。
その後に、もう一人のスタッフから業務の説明をされ終わりました。
また今週中には連絡くるらしいですが、まだ来てません。笑。
でも、こっちの企業そんな感じなのでゆっくり待っています。
就職活動を初めて１ヶ月。あっという間ですね。
もっともっと精進していきます。
少し短めですが、ではでは。
